輸出ツールSUKEZONレポート4

ど～も　ＤＪ　ＰＰです。


今日は子供のお遊戯会です。


初めてのお遊戯会なのですごい楽しみなんですが
ちゃんとできるか非常に心配です。



うちではくそうるさいんですが幼稚園では静からしい。



そとずらがいいのは嫁ゆずりか・・・





今日も輸出ツールSUKEZONレポートを致します。



今日はちがうカテゴリを抽出して検証しようと思ったんですが
実行おすのわすれてました。



てへ




なのでツールの大まかな昨日を紹介します。

紹介しますって何か私が販売者みたくなってますが・・・




まずサーバー選択ができます。

日本とアメリカ。


今回これが実に画期的と思います。


今までは日本サーバーのデータ中心の価格差だったので
どうしても各国との文化の違い、売れ筋の違いなどが出てきて
日本では売れるけど海外では売れないという輸出には少し厳しかったんです。


今回アメリカサーバー中心のデータを取得することによってアメリカで人気の商品・ランキングが高い
商品を取得できるようになったので、無在庫販売での回転率が高くなるというわけです。

無在庫販売では出品数と売上が比例するといわれてましたが、今後今までより少ない出品数で実績で早く
あがるのではないかと思ってます。


また上位版だけになりますが一括出品機能がついてますのでめちゃくちゃ出品が楽になりました。


出品というか商品リサーチがいらなくなったので時間短縮になったんです。


無在庫販売をやられている方には分かると思いますが商品リサーチが大変で大変で。


商品リサーチで挫折してやめる方が非常に多いのではないでしょうか。



その商品リサーチが入らなくなったのでかなり楽です。



あとツールにフィルタリング機能が付いているのでランキング・価格・レビュー有無・在庫有無など
絞りこめて便利です。


スケゾンは1度データを取り込んでからフィルタリングするので瞬時に画面に表示させますので
ストレスは感じないですね。


Amazonからのデータ取得が絞り込んでの取得が出来ないので必然的にこのツールの仕様になるみたいです。



そんなわけでかなり便利なツールとなっています。



しかしながら無在庫販売・輸出を今から始められる方がこれが当たり前になってしまうので
このツールの醍醐味はあまり感じられないかもしれません（笑

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